「いろはす」のデザインができるまで

 

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師匠

「いろはす」ってしってるか?

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そーまっち

コンビニで売ってる水ですよね?

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師匠

今回は「いろはす」ができるまでのプロダクトデザインを紹介しよう

 

現状分析

「いろはす」は国内6ヶ所で採水されており、特定の土地についてのアピールができなかった。

アルプスの天然水のようなアプローチができないっこと

味はよくブラインドテストの結果も評価はよかった。

 

「弱み」を「強み」に変える

採水場所を売りにできないが、日本の水は世界でも有数の質を誇っている。

海外の水を高い輸送コストかける必要があるのか?

国内で複数の採水地から流通させた方が環境負荷も減らせる

特定の採水地が国内であることは環境負荷を減らす点で考えれば強みになるのだ。

 

ソーシャルアクションという価値づくり

「水を飲む=ソーシャルアクション」という新しい価値の創造を目指し、ボトルも環境に配慮したものを作ることになった。

一般的なボトルは20gほどだが「いろはす」では12gでつくった。

しかし、薄すぎてペコペコになってしまい、失敗作と思われたが、

逆に飲んだ後にぎゅっと絞る動作をソーシャルアクションとしたことで見える環境貢献の商品価値が出来上がった。

「えらぶ、のむ、しぼる、それだけで世界を変える水」をコンセプトが構成された。

ロゴ

「いろはす」のターゲットは老若男女であるため、ロゴは誰でも読めるひらがなで大きくデザインされた。

スマートな印象をプラスするために英字の添えた。

葉っぱマークは中心に水が隠されていて風車のようなフォルムには回転によって「新しい潮流を生む」という意味をふくんでいる。

ほとんどの水は水色をキーカラーにしていたが「いろはす」では緑を採用している。環境への配慮を彷彿される差別化を図っている。

パッケージ

ラベルは使用量を抑えるためになるべく少なくし、すぐ剥がせるように設計されている。キャップはロゴと同じグリーンを採用、「グリーンキャップに飲料水は他にないため、ラベルを剥がしても「いろはす」とわかる。ことまで計算されている。」

 

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